飼い犬に手を噛まれる

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えぇ、比喩ではありません。
愛犬"まんさく"に腕をガブリとやられました。

11月頭から長期出張で家を空けています。
月一で数日は戻っていますが、基本彼女と犬一匹で留守番です。
そこにたまに帰って来るからか、彼女に近づくと唸るのです。
彼女の隣でテレビを観てたら、いきなり怒ってガブリと。

俺も怒りましたが、体罰は逆効果みたいですね。
甘やかし過ぎて、主従関係が逆転してるんでしょう。
帰ったら、ちゃんとしつけ直さないと。
おちおち寝てられないんで。
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謎の彼女X

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突然ですが『謎の彼女X』というアニメに、はまっています。
今から5年前に深夜帯で放映された作品。
先週末に風邪で寝込んでいるとき何気なく見て、全話視聴してしまいました。
それからというもの、主題歌が脳内エンドレスリピート。
同じく高校生の恋愛を扱った『君の名は』なんて、どこかに飛んでいってしまいました(これはこれで良くできた映画でしたが)。

50近いオッサンが正直きめぇとも思います。
この作品のどこにこれほど惹かれるのか。

高校二年生の主人公のクラスに女の子が転校してくる。
隣の席になった彼女は前髪で眼を隠し、休憩時間は机につっぷして誰とも交流しない。
ある放課後。ひとり机で寝ていた彼女を起こした主人公は、彼女が帰った後、机に残った彼女のよだれを思わずなめてしまう。
しばらくして原因不明の発熱で学校を休み続ける彼を見舞い、彼女が告げる。
「あなたの病気は風邪なんかじゃないわ。
ただの、、、恋の病よ。」

二人は交際を始めるのだが、放課後待ち合わせて途中まで一緒に帰るだけ。
彼女は頑なに、キスはおろか手をつなぐことも拒み続ける。

放映時”変態よだれアニメ”とも言われ、拒絶反応をしめす人もいたようです。さもありなん。
いろいろとエキセントリックな設定はあるのですが、その本質はあまりにも純情な王道の恋愛物語なのです。
全13話。最終話の見事な幕引きに、一人感動して拍手しました。
なにもしないできないからこそ、悶々と妄想がつのる。胸をかきむしられるような切ない気持ち。
思春期の甘酸っぱい記憶が思い出されます。
この作品に惹かれるのはそういうところでしょう。

なによりヒロインの声がいい。
アニメ声ではない異質な声。声優初挑戦の女優”吉谷彩子”さん。
俺も高校生の頃にもどって
「はい。いちょうくん、今日の分。」
て、言われてーー♪

謎の彼女X-Wiki

2017

年賀2017
あけましておめでとうございます

今年は暖かなお正月でした。
12月27日深夜に尾道に戻り、年末年始をのんびりと過ごしました。
明日の新幹線で再び神奈川へ移動します。
今あわてて年賀状をプリントしてるところです。
なんか毎年こんな感じですが、ひとまず

本年もよろしくお願いいたします

『この世界の片隅に』

  • Day:2016.11.13 12:56
  • Cat:映画


昨日公開の映画。
映画製作の情報を知ってから、ずっと公開を楽しみに待ってた作品です。
海老名のTOHOシネマで初日の初回上映を観てきました。

それから、ずっとこの映画のことを考えています。
観終わった後、おもしろかったけどすぐ忘れてしまう映画が多い中、この作品は違います。
この映画はとても複雑だと思うのです。
単純なカテゴリー分けは出来ない。
悲惨なお涙頂戴の戦争映画では決してありません。
戦争へ向かっていく時代の中、物資は不足し、家屋は壊されていく。
負傷し、愛しい人を次々と亡くしていく。
それでも生きてる限り毎日の生活は続いていく。
それはもうお腹が空いたけど何を食べようかということです。
今日も明日も明後日も、一年後も十年後も百年後も。
生きるってことは、毎日の生活を繋いでいくこと。
この映画が凄いのは、70年前の過去を歴史上の出来事として描くのではなく、主人公と共に同じ時間を生きてると体感させるほどのリアリティと親密さをもって描けてること。
それが成立するって、世界を創ってるに等しい。
それをあのほんわかとした優しい絵柄と色彩で。

監督が「すずさんは生きている」と言っています。
そう言い切れるほど綿密なリサーチを重ね、6年もの間、情熱を注いで作り上げた作品。
確かにすずさんが生きてきた先に、今の自分が生きてるんだと思える。
いとおしい作品です。

http://konosekai.jp/

出張の日々2


昨日から神奈川の鶴間で暮らしています。
これから2ヶ月ちょっと友人の会社にお世話になります。
長期滞在になるので、会社の近くにアパートを借りていただきました。

朝早く尾道の自宅を出て広島空港へ。
昼過ぎには新宿の人混みを歩いている不思議。
新宿から急行で50分。
鶴間も尾道からすれば大都会です。
巨大なショッピングモールがあり、歩ける範囲でたいがいの物は買うことができます。
でも自然は少ないかなぁ。
アパートの目の前に公園があるのがうれしい。
人間に必要なものって、何なんだろう?
尾道で彼女とワンコは元気にしてるだろうか。

来月10日にはマイムの舞台も控えています。
今は物も少ないこのワンルームで、シンプルにストイックに暮らしていきます。
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