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FROM HERE TO BEYOND

尾道市立美術館で開催中の現代美術の企画展『ここからむこうまで』を観てきました。
ここで現代美術が扱われるのは珍しいのです。
来年「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」が開催されるので、そのプレ事業のようですね。
〜広島から発信する現代アート特別展〜なんて大仰なタイトルも付いてて、どれほどのもんかと訝る気持ちもありましたが、会期終了も近いし現代美術に触れるのも久しぶりなので出かけてきました。
家から裏山登って歩いていける距離で近いしね。

さてどうだったか?

これが、面白かった!!
これからどのように活動していったらいいか、悶々としてた自分は刺激を受けました。
”尾道から世界を照射する”タイトルに違わぬ作品達でした。
ひとつひとつの展示室に一作家が割り当てられ、その空間自体が作品となってるような展示構成でした。
それぞれの作家は一地方のアトリエで制作し、プライベートなテーマを追求していても、その眼差しは世界に向けられている。
惜しむらくは、それはこの場所で実際に作品と向き合わなければ感じ取れないこと。
しかしそれも大切なことだと思います。足を運び体験しなければ得られないものがあるのです。

最初に入った展示室のキャプションにあった、柳幸典さんの言葉に感銘を受けました。
思わずノートに書き写しました。

「平和そして自由とは常に戦い続けて獲得しなければ、気が付いた時にはもう取り戻しが出来ないほど遠ざかってしまう壊れやすいものである。
そして芸術とは『生命の危機に直面した時の救難信号』を受信するための感知器である。」

会期は10月27日(日)までです。ぜひ!
https://www.onomichi-museum.jp/exhibition/

あの騒動があって公立美術館での現代美術の企画展は開催が慎重になっていくでしょうが、是非とも尾道市立美術館にはがんばっていってほしいです。
全国の美術館で現場の運営に携わってる方々、困難をくぐり抜け踏ん張ってください!応援してます。


*ちょっとぉ、奥さん!
 10月22日(火曜日・祝日)は即位礼正殿の儀に対する慶祝事業の一環として、尾道市立美術館は展覧会の無料開放をするってよ♪

白髪問題

IMG_4751.jpg

え〜、おん歳50前後の方なら同じ思いではないでしょうか?

白髪どうする問題。

ワタクシ若白髪で、かれこれ10年くらい考え取り組んでまいりました。
私の場合は、もみあげから両サイドが真っ白です。
10数年前は、それは染めました。
歳より老けて見えます。
ヘアカラーだったり、ヘアマニキュアだったり、ブリーチしてみたり、白髪染め使って。
髪が伸びて上から被ってくると目立たなくなるので、2ヶ月ごとくらいかな。
いい加減髪が伸びてうざったくなると散髪に行くんですが、サイド刈り上げてもらって白髪が露わになると店員さんが切るの躊躇してました。
「これ、後から染められますよね?」
と、よく訊かれました。

で、その後どうするか? 散髪のたびに考えます。

白髪が出てくるのは自然なことだから、そのままにする?
でもいきなり老けて見える。
若くみられたい? そりゃみられたいけど。
う〜ん。そんな見てくれ気にするか?
でも人前でパフォーマンスとかするからなぁ。
お客さんには生身の、その辺の中年というよりはもっとなんというか、マイムとしては余計な情報のないニュートラルな人物に見えて欲しい。
イベントとかで、衣装を工夫しメイクをしてハレの空気を演出しても、髪が白髪混じりだと生活臭みたいな物がのぞくじゃない。
何より毎日見る鏡の中の自分に、老け込んだ気分になる。
髪の印象ってすごい。
確かに白髪染めをすると、若々しく見える!

ですがさて。
いつまでそうするの?

思えば自分の父親も若白髪で、あの頃父親40代ぐらいだったのかな、居間に敷物引いて母親に白髪染め塗ってもらっていました。
そんな父親も50半ばで染めるのを止めました。
久しぶりに会ったとき頭が急に真っ白になっててビックリしたのを憶えています。

自分も。いくらなんでもそんなに若くは見られなくてもいい。
もう押しも押されもせぬ立派な中年。
信長の時代なら平均寿命超えたよ。
白髪の量もだいぶ増えて50パーセントくらいかな。
染めずにほっとくとどうなのか?
ちょうど一ヶ月ぐらいまとまって出張現場仕事なので、そのままにしてました。
そうしたらだいぶ自分の白髪に慣れましたね。見慣れました。
これはこのままグレイヘアに持っていこう。
自分色素が薄い方なんで、早めにそうなるかも。
色が薄いと頭も軽くフワッと感じられるし、グレーの服とか前より似合うな。

吉川晃司さんがグレイヘアにチェンジしてから、アレはカッコイイ!いい年の取り方してると評判になって、白髪染めからグレイヘアに切り替える男性が増えてるようですね。
グレイヘアにすれば、吉川晃司になれる訳じゃないけど。

で、白髪染めとはおさらばです。スッキリ〜〜♪
今は洗髪後、カラーリンスで馴染ませてまーす。

2019年も早3月

1月は往ぬ。2月は逃げる。3月は去る。
といってるうちに今年も3月ですよ。
当ブログの更新をご無沙汰しています。
昨年は記事を二つしかUPしていません。とほほ。

一昨年秋から放課後児童クラブの職員として勤務してきましたが、ストレスからか体調を崩し、気持ちもダウンして昨年11月に退職いたしました。
同僚ほか子供達にもたくさん迷惑をかけてしまいました。
ひと月ほどほぼ引きこもり状態でしたが、徐々に回復してきました。
多くの人に心配していただき助けられました。
仕事も回してもらい、少しずつ自信も取り戻せてきました。
(一時はあらゆることに自信を失い、自分はなんにも出来ない人間だと思っていました。)

これからは腹を括って、自分が出来ること出来ないこと(我慢できないことかな)を見極め、個人事業者として細々でも食いつないでいきたいと思います。

Mime in Onomichi

Mime in Onomichi
ー いちょうソロマイム作品集 I ー

2018年11月28日 (水) 開演19:30(開場19:00)
※体調不良により開催延期しました!
@ 香味喫茶ハライソ珈琲
 尾道市東御所町3−13 2F

出演:いちょう
音楽:ムラカミアキラ
料金:1,000円+1ドリンクオーダー

予約・お問合せ etomime@gmail.com

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マイム イン オノミチ
尾道でマイム 尾道のマイム
そして尾道のマイミスト

尾道に暮らして3年半。
重い腰を上げ、マイムを見ていただく企画を立てました。
音楽は因島の歌うたい、ムラカミさんにお願いしました。

あなたの想像するマイムとは違うかも知れません。
でもこんなもの見る機会もそうないんじゃないかな?
ぜひ足を運び、目撃してください。

いちょう

お花見日和

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尾道は日中暑いくらいの陽気が続いています。

先週末は千光寺公園にお花見に行きました。
桜花の盛りが暖かく週末にぶつかるのは、近年なかったように思います。
千光寺公園は見渡す限りピンクに霞んで、極楽とはこういう景色か。
桜の国というにふさわしい光景でした。

愛犬"まんさく"は慣れない場所に震えが止まらないビビリわんでしたが、写真だと大人しい良い仔に見えるなぁ。