『DIAMOND』

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FUNKY HONEYの舞台「DIAMOND」を観る。
(2/15 19:00の回 @日暮里D倉庫)

祝10回公演!
知人の知人の紹介で観に行ったのが第2、3回公演だったか。久しぶりのファンキーハニー。
(後でチラシを確認したら、第5回と6回の公演を観てた。)

女性ばかり8人の出演者による、ダンスあり歌ありの芝居。
作/演出の大矢純子さんの創る世界は独特だ。
女の子ちっくで、宝塚ちっくで、おとぎ話のようにふんわりしている。
気恥ずかしいところもあるけど、切実さを感じる。
見事な幕切れ!
寒い一日だったけど、暖かい気持ちで劇場を後にできた。

観劇後の後味が良かっただけに「もっともっと!」と思ってしまう。
舞台では、歌やダンスや台詞回しを上手くこなしてる”役者”を見たいんじゃない。
目の前で泣いて笑って怒って、生きてる”登場人物”が見たいんだ。
そりゃ目の前にいるのは「マーク」という役名の「太郎くん」だとわかってるさ。
板の上で感じるリアリティがあるんだ。
それを感じて初めて演技は観客の胸に届く。
その時に初めて物語の中に入っていける。

FunkyなHoneyたち、残りのステージもフルスロットルで!!
たっぱの高いD倉庫を、演者のエネルギーで満たしてください。
そしてもっともっと輝くダイヤモンドに。

応援してます。

FUNKY HONEY

エレカシライブ


1/9武道館行ってきました。初エレカシ、初武道館ライブ。
最寄りの九段下駅から大変な人出で進めません。
エレカシファンってどんな客層だろうと思っていましたが、ギャルではなく、揃いのファッションもなく、あぁ分かるなるほどなという人々でした。
老若男女あり。スタイルやファッションではなくエレカシが好きなんだな。
席は右はじの上ぇ~の方で、ステージが良く見えませんでしたが、ライブは満喫しました。
控え目に「ミヤジ~!」と可愛い声援が飛びかってました。
僕は「エレファントカシマシ」の熱心なファンではありませんし、歌も"今宵の月のように"ぐらいしか知りません。
ですがテレビで見かけるボーカル宮本浩次のエキセントリックな佇まいが昔から気になってました。
期待通りの、いえ期待以上のライブパフォーマンスでした。

夏バテ~

みなさまこの猛暑の毎日いかがお過ごしですか?
私は早々に夏バテ気味です。
イベント三連ちゃんで疲れが溜まってたのか。
はたまたビールとクーラーに頼り過ぎてるのか。
朝から背中がバキバキに固まってて疲れが抜けません。
日中は熱くてやる気もこらえ性もないし心身共にだるだるです。
そんな中、町田までたいしゅん氏出演のライブに行ってきました。

『 7/24 夏の夜のうたうたい~Here is Asia~ @万象房

最初会場の場所がわからなくウロウロ。携帯も忘れてしまった。
開催時間を過ぎ、もう諦めて帰ろうかな元気もないし~と思い始めたところで看板を見つけました。
入店して席に着いたところでライブスタート。間に合った、ふぅ。


楽しかった~~!
ダブルネック三線にシタールにタブラ、ピアノにギターに倍音歌唱。
民族音楽っていいなぁ~、聴いてて血がざわめいてきます。
それはDNAにきざまれた記憶からか、後天的な趣味指向によるものなのか。

とくに女性タブラ奏者池田絢子さんのパフォーマンスは圧巻でした。
気持ち良さそうな表情も含め、身体全体で演奏されてるんだなと感じました。


いいものをみて夏バテも少し解消されたようです。

たいしゅんライブ



昨夜Live Bar ruinaでの”たいしゅん”のライブに行ってきました。
彼とも長い付き合いになります。
高校3年の春、郷里の某G大B大予備校での出会いからうん十何年。
そんなに頻繁に会う訳ではありませんが、ライブには定期的に足を運んでいます。

昨夜はいいライブでした。
彼も自分の表現を磨いて進化そして深化しているんだと感じました。
オヤジ的ふてぶてしさも加わりましたネ。
彼には6月の『お茶会』の音楽をお願いしてます。
こちらも楽しみになってきました。

そんなたいしゅんの次のライブは
☆6月4日(金)
【開演】20:00
【場所】万象房
東京都町田市森野1-34-18ユニオンビル5F
TEL 042-851-8875
【料金】投げ銭
【出演】佐土原武志/たいしゅん

詳細は彼のブログ「ナックルボーク三号」まで。

地を這う前衛

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9月12日(土)の夕方、所沢ビエンナーレ『引込線』にて、田中泯さんの”場踊り”を観てきました。

所沢ビエンナーレ自体もおもしろかったのですが(~9/23までですよ!)、詳細はまたの機会に。
会場で手にしたチラシで泯さんのパフォーマンスがあるのを知り、再びやってきました。
泯さんの踊りは20年近く前に一度観たきりです。そのときは暗闇にうずくまりうごめく
巨体に(そう感じられました)迫力を感じましたが、ゆっくりとした動きの連続に退屈もしました。
ただそれからも気になって情報は集め、機会があれば公演や毎年夏の白州に行ってみたいと思いながら早20年。
期待して再び所沢にやってきました。
開始時間にややおくれて会場に急ぐと、麦わら帽にコート、高下駄の男が異様な緊張感を漲らせて車から出てゆっくりと入り口に向かってるところでした。
「あっ!田中泯だっ!!」
農作業のせいだろう、日焼けし荒れ、節くれ立った手足。
それでいて丁寧な動き。そこはかとないユーモアと緊張感。
いいものを観ました!

あなたはまさに"地を這う前衛"です。

帰りに泯さんたちが作った”みんじゃが”を買って帰りました。