あしたのジョー、の時代



「あしたのジョー、の時代 展」@練馬区立美術館
最終日に駆け込み。

ちばてつや氏による多数の原画の展示と、連載時1967~1973の時代風俗の紹介。

あらためて原画を観て、ちばてつや氏のうまさに驚く。
勢いのある、それでいて的確な線描。
線の太さの使い分け、大胆な空白と細かい描写の選択。
これを週間連載の中で続けていたんだから、氏もノってもいただろうけど、机の前で戦っていたのだろう。
有名なラストシーン「真っ白に燃え尽きたジョー」の原画が見れただけで、満足です。



「立て、立つんだ!ジョー!!」
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アートって?

アートが好きだ!

アートを身近に感じながら生きていきたいと思っています。

アートっていうと、非常に高値で売買されたりもするから「高級」ってイメージがあったり、「高尚な趣味」「わけわかんないモノ」という捉え方もあるけど、僕にとってはもっと本質的な、生きていく上で必要な"喜び"や"楽しみ"だ。


「アート」を身近なものにしたい。
「アート」を身近に感じて欲しい。
でも何でもかんでも「アート」っていっちゃうのは軽すぎゃしないか?
何かいやだなぁ。
それだけ範疇が広いということか。

じゃあ「アート」って何だ??

お前はどう考えてるの?


このブログでも何度も「アート」について書いてみようと考えながら、書けないでいます。
簡単にはまとめられない。

で、先ずは僕が「アート」から連想することを書き出してみたいと思います。
えーと、、、


自由 衝動 アクション 純度 遊び カオス(混沌) 感性(センス) 五感 不可解 ユーモア 超(脱)論理 超(脱)道徳 脱合理性 価値の転換 発想の転換 aha! "グッ"とくるものやこと
岡本太郎いわく「何だこれは?!」


この辺りに僕のアートに対する考え(僕のアート)があるのかな。

(アートアート連呼してるなぁ)


どこまで一所懸命遊べるか?

どこまで自分に正直に生きられるか?

どこまで自由になれるか?


あなたは「アート」と聞いて何を連想する?

教えて。

路上のスイカに祝福を!

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2014.7.20(日) 15:00~17:00
杉並区善福寺の遊工房アートスペースギャラリーで行われた、
『山内賢二*福村彩子の結婚を祝う会』に参加しました。
二人の絵描きの、新たな門出に立ち会わせていただきました。

きな臭い空気のただよう現在、アーチストとしての生き方を貫いていくのは困難な事だと思います。
二人はとうぜん喧嘩もするでしょう。頻繁に。泣いてそして笑って。
本当につらい時にこそ、側にいてただ寄り添ってくれる人に。
お互いに一番の味方でいてあげてください。
世界で二人だけでも。
(大きなお世話ですが...)

タイトルはケーキカットの替わりに、ギャラリー脇の路上で行われた二人での共同作業のスイカ割りに寄せて。
「アルジャーノンに花束を」みたいか。

六本木アートナイト

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4/19「六本木アートナイト2014」をのぞいてきました。
日没から翌夜明けまでをコアタイムとする二日間限りのイベント。
今回が五回目くらいの開催になるのかな。
毎年気になってはいたのですが、タイミングが合わないのと馴染みの薄い六本木という場所に怖じ気づいて、行ったことがありませんでした。
今年は当日ネットの記事で開催に気づきました。
今回のテーマは『動け、カラダ!』。
これはおもしろそう。プログラムを調べました。

すべてを観て回ってオールナイトで体験するのはキツそうなので、ダンスパフォーマンスにしぼって出かけました。

・国立新美術1階ロビーでの”プロジェクト大山 Presents”《仮面舞踏会》
・伊藤キム氏監修のダンスパレード《ふわりたい ながれたい つなぎたい》街なか運行〜東京ミッドタウンでのパフォーマンス〜星条旗通りでのラストパフォーマンス

結構な人出で、すべてをばっちり見れたわけではありません。
それでも楽しめました。
とくに六本木パレードのひとつ、日本女子体育大学の学生による「Bongo Bongo」は女子高生の制服というキャッチーな衣装とコミカルな動きで強く印象に残りました。
パレードで130名もの参加者を組織して、長時間さまざまな場所でのダンスパフォーマンスを監修/演出/振付した、伊藤キム氏にも興味が沸きました。

ストリートや商業施設を使っての開催。日常空間にひらかれていくアート。
日常の風景の中に非日常が紛れ込んでくるのがおもしろい。
パフォーマンスをみんな無邪気な笑顔で見つめている。
それを見ているこちらの気持ちもポッと暖かくなる。
みんなライブパフォーマンスに興味あるんだなぁ。
取り囲む人の群の中で、「これは現代の都市部における盆踊りかも」なんてことを思いました。

パレードの交通誘導だけとってみても大掛かりなイベント。
開催に尽力した皆様、お疲れさまでした。
六本木という街にも少しは馴染めたかな。

次回「六本木アートナイト」はもっと長時間体感したいです。

六本木アートナイト2014
※写真は「六本木アートナイト」Facebookページからお借りしました。

夢のような



自身のライブ直前ではありますが....。

陽射しのここちいい日曜の昼間、西荻北にあるギャラリー"みずのそら"に行ってきました。

ワイヤーの森田節子さんとガラスの尾形かなみさんの二人展、最終日。

ギャラリーは大通りから外れた住宅地の中にあり、ちょっと分かりずらいですが、空を映す池のある前庭とカフェを併設した、開放的で気持ちのいいスペースです。

二人の作品たちはこのギャラリー空間とうまくマッチしていて、一歩足を踏み入れたとたん、夢が実体化したような不思議な感覚にクラッときました。
アンティークの図鑑や絵本を見てるような。

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素敵なギャラリー。
天気のよい日にまたゆっくりと立ち寄りたいと思います。


「ギャラリー みずのそら」
東京都杉並区西荻北5-25-2
http://www.mizunosora.com


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