無口な同居人

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先月から一緒に暮らしてる"がじゅまる"ですが、不思議な奴です。

一応犬種はスコティッシュテリアということになってますが、犬のような気がしません。犬というより仔牛か仔豚のよう。でかいネズミにもみえます。
まず吠えません。文句のあるときだけブーと鼻を鳴らします。
散歩中も他の犬に吠えたりしません。黙って近づいていきます。又はフセの態勢から猫のようにソロリソロリ近づきます。
他の犬に気持ち悪がられています。
食べることと散歩だけに異様に執着してます。その時だけ短い脚で跳び跳ねてます。
声をかけてもあらぬ方向をキョロキョロしてるので耳が悪いのかと思いきや、お菓子や買い物のビニール袋のガサガサには敏感に反応して飛んできます。
いつも何か言いたげな眼でじーと見つめてきます。

なんなんだお前は?
どんな生活をしてきたんだ。 

冬の空

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こういうのを冬型の気圧配置と言うんでしょうか、連日雲ひとつない快晴が続いています。
空を見上げると気持ちいい~。
朝晩は冷えこみますが、日中は外の方が暖かく感じますね。
そして綺麗な夕焼けをみて明日もいい天気だなと思います。
冬の夕焼けはいいですね。
秋は陽が沈んだら、ストンと暗くなってましたが、この頃は、日没後に空の色の変化を楽しめます。
山際のオレンジから暗いブルーへのすごいグラデーション。
空気が澄んでるせいか、薄いガラスのようなシンとした透明感があり、思わず見入ってしまいます。

写真は石神井公園にて。
三宝寺池に映る夕焼け。

松飾り

冬晴れの快晴が続きます。けど冷え込みますねえ。

すっかり正月もどこへやら。日常モードになりました。
最近東京では、松飾りやら消えるのが早くないですか?
まだまだ新年気分を味わいたいのに、お店ではもうバレンタインのチョコが並び、
すっかり定着した節分の恵方巻きの予約受付をしています。
こうやって先へ先へ予定を巡らし、追い立てられるように季節が過ぎてゆくのかもしれません。

まだまだ餅を食べ続けて、新年の新たな気持ちを確認しているこのごろです。

東京にて

すっかり正月気分も過ぎ去り、日常モードになりました。しかし毎日冷え込みますねえ。

正月休み明け、夜行バスで朝の東京駅に降り立ちました。
通勤ラッシュの人混みに懐かしさを憶えました。

郷里を離れてはや数十年。父を独り残している田舎は気がかりでもあります。
そして田舎がある幸せも感じています。
帰省する度に、東京に大学進学が決まり旅立った日のことを思い出します。
いつも無口な祖父が畑からクワを振り上げ無言の声援で送ってくれたこと。

祖父も祖母も母も亡くなってしまいました。
父も老いました。

今自分はなぜここにいるのか?
「故郷に錦を飾る」でもありませんが、その理由を問いながら今年を過ごしていこうと思います。