アンパンマンの正義

いま"正義"と聞くと眉唾に感じる。
正義は絶対的ではなく、立場や主義によって変わるもの。
アメリカにはアメリカの、アルカイダにはアルカイダの正義がある。


アンパンマン原作者のやなせたかし氏が"正義"について語ってる記事があり、いぶかしく思いながら読んでみた。

戦争を体験したやなせ氏にとってそんなことは先刻承知の事だった。終戦を境にそれまで正義と信じてたものがガラッと変わった。
そんなやなせ氏がアンパンマンというヒーローを創作するときに普遍的な正義は何かと考えたそうだ。
国や立場、イデオロギーを越えた正義。
それは
「困ってる者を助けること」
「お腹が空いてるものに食べ物を与えること」

やなせ氏はアンパンマンを史上最弱のヒーローという。雨に降られただけで弱ってしまう。
でも自分の顔をけづってお腹が減ってる人を助ける。

長くちびっこに絶大の人気を誇るヒーロー。
なんとなくは知ってるけど、ちゃんと見たことはない。
いつも小さな子どもたちのものと思っていた。
改めて主題歌「アンパンマンのマーチ」を聴いてみてびっくり。こんな歌い出しだったんだ!
ーーーーーーーーーー

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

(作詞/やなせたかし)

NEWSポストセブン
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。