「man-to-man」への道(1)

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2013年10月17日(木)
代田橋「CHUBBY」で代表の高木さんに話を聞く。

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鈴木秀城とのマイムDuo「man-to-man」やっと動き出す。

最初のきっかけは何だったっけ。
二人で作品を創ろうと秀城くんに声をかけてもらい、昨年の3月の”さくパン”で発表(作品「おとうさんといっしょ」)。
「また一緒にやりたいねぇ」「デュオで自主公演やろうか」と話し出したのが昨年の冬。
その後、自分の舞台出演が続いて先延ばしになってました。
一段落ついたので、次はいよいよコレに本腰を入れねば。
秀城くんに愛想つかされちまう。

鈴木秀城というマイマーはとても身体がキレるテクニシャンで、そのマイムには惚れ惚れする。
大ファンです。
そんな彼と自分なんかが一緒にやることに、気後れもある。
でもいつも気にかけてくれて、共演の声をかけてくれるのはとてもうれしいしありがたい。
この機会を逃しちゃいけねぇ。
あの鈴木秀城が声をかけてくれるんだから、自分にも何かいいところがあるんだろう。
驕ることなく進んでいこう。

代田橋「CHUBBY」は隠れ家的おしゃれカフェ。
ゆったりとした気持ちのいい空間です。
秀城くんの提案でここでやれないかなと。
一度下見にいくと、「あれ?なんかここ知ってるなぁ」。
以前、友人の画家”槇島 藍”さんが参加してるグループ展をここに観に来たことがありました。

その下見からは半年ほど経ってしまいましたが、今日代表の高木さんにお会いしてお話する事ができました。
「やる方向で進めていきましょう」と!!!

さ〜〜て、いよいよ「man-to-man」ライブに向けて始動です!
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『そして父になる』

  • Day:2013.10.06 01:00
  • Cat:映画
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是枝監督は子どもを撮るのが本当にうまい!
こどもは自然な芝居が上手いものだけど、それでも今話題の天才子役たちを見てると、そのこまっしゃくれた上手さが鼻につくことがある。
是枝監督の映画だと、そんなことはなく「これは素なのではないか」と思うほど、自然な表情やしぐさをすくい上げている。
きっとカメラを意識させない撮影方法や空気づくりを心がけているんだろうし、そういう瞬間を切り取ることこそを大切にしてるんだろう。

赤ちゃん取り違えを題材にしたこの映画。
小学校入学を期に事実に気づいた二組の家族の物語。
どういう選択をしても、子どもにも親にも迷いがつきまとうのではないか。
大事なのは血なのか、過ごしてきた時間なのか。
逆の選択をしたらどうだったか?
迷いを振り切ることや、忘れることなどできないことだろう。
それでも思いを抱いたまま、ひとつの決断をし、子どもとの時間を紡いでいくことが「そして父になる」(親になる)ということなのかもしれない。

自分の子ども時代を考えても、6才までの環境というのはとても重要だと思う。
たとえ過ちだとしても、絶対の信頼を感じてた人から「父ではない。母ではない。」と言われたとしたら。
すべてを見通してるような、まつげの長い黒目がちな瞳で、おとなしく運命にしたがおうとするあの男の子の胸の内を思うとつらい。
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