六本木アートナイト

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4/19「六本木アートナイト2014」をのぞいてきました。
日没から翌夜明けまでをコアタイムとする二日間限りのイベント。
今回が五回目くらいの開催になるのかな。
毎年気になってはいたのですが、タイミングが合わないのと馴染みの薄い六本木という場所に怖じ気づいて、行ったことがありませんでした。
今年は当日ネットの記事で開催に気づきました。
今回のテーマは『動け、カラダ!』。
これはおもしろそう。プログラムを調べました。

すべてを観て回ってオールナイトで体験するのはキツそうなので、ダンスパフォーマンスにしぼって出かけました。

・国立新美術1階ロビーでの”プロジェクト大山 Presents”《仮面舞踏会》
・伊藤キム氏監修のダンスパレード《ふわりたい ながれたい つなぎたい》街なか運行〜東京ミッドタウンでのパフォーマンス〜星条旗通りでのラストパフォーマンス

結構な人出で、すべてをばっちり見れたわけではありません。
それでも楽しめました。
とくに六本木パレードのひとつ、日本女子体育大学の学生による「Bongo Bongo」は女子高生の制服というキャッチーな衣装とコミカルな動きで強く印象に残りました。
パレードで130名もの参加者を組織して、長時間さまざまな場所でのダンスパフォーマンスを監修/演出/振付した、伊藤キム氏にも興味が沸きました。

ストリートや商業施設を使っての開催。日常空間にひらかれていくアート。
日常の風景の中に非日常が紛れ込んでくるのがおもしろい。
パフォーマンスをみんな無邪気な笑顔で見つめている。
それを見ているこちらの気持ちもポッと暖かくなる。
みんなライブパフォーマンスに興味あるんだなぁ。
取り囲む人の群の中で、「これは現代の都市部における盆踊りかも」なんてことを思いました。

パレードの交通誘導だけとってみても大掛かりなイベント。
開催に尽力した皆様、お疲れさまでした。
六本木という街にも少しは馴染めたかな。

次回「六本木アートナイト」はもっと長時間体感したいです。

六本木アートナイト2014
※写真は「六本木アートナイト」Facebookページからお借りしました。
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ウォルター・ミティ

  • Day:2014.04.17 01:12
  • Cat:映画
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映画「LIFE」を観てきた。

事前に紹介を見てみると、「主人公のウォルター・ミティはうんぬん」とある。
”ウォルター・ミティ”なんか聞いたことあるな?
そうだ「ウォルター・ミティにさよなら」だ。

劇団ショーマの高橋いさを氏による戯曲。
”小劇場ブーム”と言われてた大学生の頃、劇団ショーマは若手の人気劇団だった。
在学していた大学の劇研が公演でこの芝居をやってた。
細部は忘れてしまったが、おもしろかったのでこのタイトルはよく記憶している。
芝居の中で”ウォルター・ミティ”に触れることはなかったと思う。
ちょっと調べてみると、「LIFE」というのは古い映画のリメイクらしく(1947年。邦題は「虹を掴む男」)、映画好きの高橋氏がこの旧作映画から引用したらしい。
「ウォルター・ミティにさよなら」かっこよく不思議なタイトルだと思ってたけど、ここからきてたのかぁ。

旧作の邦題「虹を掴む男」といえば、「男はつらいよ」終了後すぐの山田洋次に同タイトルの映画があった。
こちらは「虹をつかむ男」(西田敏行主演)。

新作の「LIFE」は大がかりなロケとCGを使い、膨大な人手とお金をかけて作られているが、いまひとつテンポが悪く感じられた。

原題は「The Secret Life of Walter Mitty」
旧作も観てみたいと思う。
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