Les Miserables

  • Day:2013.01.27 21:14
  • Cat:映画
les mis

映画「レ・ミゼラブル」を観る。
話題になってるようで、平日の昼間にも関わらずほぼ満席。高齢の男女が目立つ。

「レ・ミゼラブル」「あぁ無情」「ジャン・バルジャン」と固有名詞は知ってても、内容はほとんど知らない。
銀の燭台のくだりの寸劇を、幼稚園の年少クラスの時にやったかすかな記憶があるくらい。
自分が何の役だったかも覚えていない。
その燭台をアルミホイルか銀紙を巻いて母親が作ってくれたような覚えがある。

映画は2時間半の大作だけど、長さは感じなかった。
速い展開で魅せる壮大なドラマ。
時間と場所が移り変わっていくけど、何年間にわたる話なんだろう。
名前を変え逃亡生活を続けるバルジャンと、執拗に探し続けるジャベール警部。
二人の対決を主軸に、後半はパリを舞台にした学生による革命(六月暴動だったか)へと皆が巻き込まれていく。
号泣はしなかったけど、見事な構成だと思う。
これはビクトル・ユーゴーの小説の映画化ではなく、ブロードウェイミュージカル「Les Miserables」の映画化。
世界で多くの人がこのミュージカルを愛してるということだろう。
生の舞台も観てみたいと思った。

アン・ハサウェイの演技と彼女によるナンバー「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)」がよく取り上げられてるようだけど(確かに彼女は強い印象を残す)、一番のお気に入りはガブローシュくんと「民衆の歌(Do You Hear the People Sing?)」だ。

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