ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ

  • Day:2009.11.03 10:15
  • Cat:映画
ヴィヨンの妻
毎月一日は映画サービスデイ。1000円で観られます。
今月は日曜日と重なって、新宿ピカデリーも賑わっていました。
入り口で空席状況を見ても、「完売、完売、、、」と並んでいます。
一番人気は『THIS IS IT』でしょうか。
彼女にネットで予約しておいてもらったので、並ぶことなく入場できました。
いい時代になりましたねえ。

『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』
いまどき珍しいような、ケレンみのない正攻法な演出。
メインの俳優たちの演技を堪能できる映画でした。
美術もよかった。昭和20年初頭の風景。
主人公が中野の繁華街から住まいのある田舎まで電車で帰るのですが、これが武蔵小金井。途中吉祥寺駅ホームも映ります。はあぁ、昔の中央線はこんなだったんだろうなぁ。武蔵小金井まで来るとほんと武蔵野の森だったんだろうなぁ。見事な造りでした。
幕切れもきれいでした。

これは太宰治の短編が原作になっていますが、これが今ネット上でも読めるんですね。
青空文庫
ざっと眼を通してみましたが、台詞などほとんど忠実に脚本化してるんですね。

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