学童保育

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いろいろあって現在、学童保育の仕事をしています。
「放課後児童クラブ」の新米補助員です。
小学校敷地内にある施設で、授業終了後の小学生(主に1〜3年生)を迎え、それぞれの帰宅時間まで一緒に過ごします。

この仕事に携わるようになって、自分の小学生の頃をよく思い返します。
僕が育った地域では、学童保育というのは聞いたことがありませんでした。
田舎で牧歌的な環境でしたから、地域での子育てというものが成立してたんでしょう。
通学環境は、ほぼ顔見知りの人たちだけでした。
放課後は校庭で同級生たちと遊んでました。
飽きもせず毎日毎日、鬼ごっこやかくれんぼしてたなぁ。
帰宅時間になるとみんなで道草しながら帰りました。
現代では地方でも、子供の自由にさせてほってはおけないのでしょう。

この12月から担当教室が変わりました。
ここではいわゆる問題行動を起こす子供が多い。
教室のルールを守れない。
静かに机の前に座ってることが出来ない。
走り回る。すぐにケンカをする。
勝手に教室を飛び出す。

それでもいいじゃないかと思ったりもします。
怪我さえしなければ。
一概には言えないでしょうが、そういう子は家庭環境が複雑な場合が多いようです。
やはり愛情に飢えて、寂しいのでしょう。”かまってちゃん”が多い。
できるだけ、そういう子に寄り添っていきたい。

一時の関わりにしか過ぎませんが、「そういえば変なおっさんがいたなぁ」と少し笑って思い出してくれたら。
そんな存在になれたらなと思います。


※写真は本文とは関係ありません。
2014年の今頃の季節。立川石田倉庫のアトリエ祭にて。

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