ワークショップ

  • Day:2010.03.17 08:54
  • Cat:読書
面白い本を読みました。

『ワークショップ』
ー新しい学びと創造の場ー
中野民夫 著  岩波新書


今でこそあちこちで眼にするワークショップという言葉。
まだまだ不確定なこの手法の定義・分類・意義・実際・応用から問題点まで、
著者自身の豊富な体験を通してわかりやすく書かれています。
単なる解説書、教養書でなく著者の悩みや熱い想いを感じます。
10年前に出版された本ですが、内容は少しもさびれることなくさらなる現在性を持っています。
”共同体と個””交響する場づくり”
取り上げられるのはこども会のイベントから地球環境問題まで。
「会議が不毛だ」「創造的な集団づくりとは?」そんな思いの貴方、

おすすめです!

Comment

今まさに「中野民夫」氏の書籍を読み漁っているところです!・・・奥さん(久美子さん)が。(その共時性に久美ちゃんもビックリ)
前に「インプロ」の本を読んでいる話をしましたが、そこで紹介されていて、現在「学生」「職員」の研修に「ワークショップ」を実践するのに活用しています。「ファシリテーション」の取組みや「ファシリテーター」の心得など新しい動きが始まりつつあるように感じます。中野さんが、実は奥さんの職場の上司の中学時代の後輩で顔見知りだったことも最近判明しました。
  • 2010/03/20 11:28
  • つよし
  • URL
>つよしさん
コメントありがとうございます。

この本は社会に関わりのある人、つまりすべての人にとって意義のある本だと思います。
前に進むためのヒントが詰まってます。
  • 2010/03/24 02:33
  • いちょう
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